Sweat Economy (SWEAT) とは?
Sweat Economyは、Sweatcoinというアプリを使って、歩くともらえる暗号通貨です。
とにかく、Sweatcoinというアプリを入れておくと、歩いた歩数に応じてSweatcoinがもらえます。しかも、完全に無料です。Sweat coin は商品と交換できたり、寄付したり、オークションをしたりできます。

Sweat Economy (SWEAT) の基本情報
SWEATの基本情報を表にまとめておきます。
| 正式名称 | Sweat Economy |
| 日本語表記 | スウェット エコノミー |
| 通貨記号 | SWEAT |
| ネットワーク | NEAR |
Sweat Economy (SWEAT) の目指す世界
Sweat Economy (SWEAT) が目指すものは、人々の健康の実現 であると考えます。
Sweat Coin は 歩くことでもらえます。もしも、Sweat Coin に価値があれば、少しでも歩くことへのモチベーションになるでしょう。Sweat Coin はこれを目指しているのだと考えます。
SANDの使い方
・商品の購入
歩いて貯めた Sweat coin (SWC) は様々な商品と交換することができます。右の写真には、5SWCでアイマスクの50%オフクーポンと引き換えができることを示しています。他にも、英会話の有料アプリを数カ月試せるチケットなどがありました。


・オークション
歩いて貯めた Sweat coin (SWC) を使ってオークションに参加することもできます。写真の場合は、GoPro HERO12のオークションです。45, 236 SWC で落札されていることが分かります。他にも、75ドルのギフトカードなどがありました。ここから、Sweat coin の価格を推定することができますね…
・寄付
Sweat coin (SWC) で寄付をすることもできます。右の写真ではカンボジアの方にきれいな水を提供するための寄付です。他にも、子供たちにスポーツを教えるための寄付や、植樹のための寄付などがありました。

・お金として
もちろん、SWEATは仮想通貨ですので、一般的な通貨のように使用することもできます。例えば、海外にいる息子へSWEATを使って送金したり…。最終的には一般の通貨のように使われることを目的としているはずです。しかし、これはあまり期待できません。

Sweat coin と SWEAT の違い
Sweat coin と SWEAT の違いはアプリ外で使えるかどうかです。
Sweat coin はアプリ内通貨ですので、アプリ以外では使えません。なので、Sweat coin でできることは、アプリ内にある商品と交換したり、アプリ内のオークションに参加したり、アプリ内で寄付することしかできません。
一方、SWEATは仮想通貨ですので、取引所で扱えます。例えば、OKXという取引所で購入できるのは、Sweat coin ではなく、SWEATです。また、「Sweat coin をお金に換えたい!」という場合も、一度SWEATに変えてから、取引所でドルに換えます。(日本の取引所でSWEATを扱っているところはないので、SWEAT→円は無理です。SWEAT→別の仮想通貨→円は可能)

Sweatcoin の強み
これは、”完全に無料”ということです。
これまで、歩いて稼ぐ(move 2 earn)ブロックチェーンゲームは、いくつかあります。中でもSTEPNは有名です。しかし、STEPNは始めるにあたり、靴NFTの購入が必要で、初期費用がかかります。しかし、Sweat coin は完全に無料で始められ、その後もお金はかかりません。しかも、稼いだSweat coin はちゃんと景品と交換することができます。
ただ、課金すると、効率よく稼げるようになります。
Sweat coin の弱み
Sweat coin の弱みは価値の担保が難しいところです。
Sweat coin は歩けば獲得でき、その発行枚数に上限がありません。極端な話、Sweat coin は無限に存在することができるのでおのずと価値はなくなってきます。

どのように価値を担保するの?
これは、Sweat coin を得ることを難しくしていくのです。リリース時は1000歩で1SWEATを獲得できましたが、2025年3月には、7500歩も歩かないと1SWEATを獲得できなくなります。こうすれば、時間がたつにつれてSweat coinを獲得するのが難しくなり、価値が保たれそうですね。
とはいえ、初期費用が掛からない点、発行枚数に上限がない点、からSWEATの価値を保つことは難しいと考えます。だって、どこからこのプロジェクトを運営するお金が出ているのか疑問ですもの。このように、お金の流れがイマイチ掴みにくいものはあまり期待しないようにしています。
僕の個人的な意見ですが、投資対象としてみることはお勧めしません。あくまでも、歩いたらちょっと景品がもらえる!程度でよいと思います。僕も、投資のためにSWEATを取引所で購入することはないでしょう…



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